コンテンツビジネスのスタートダッシュが切れる電子出版活用法

電子出版がスタートダッシュに向いている理由


スタート時に足りない2つの要素といえば、

1.見込客がいない
2.実績がない

をカバーするのに電子出版は向いている。

・コンテンツビジネスと電子出版は親和性が高い。
・セットでやるとスタートダッシュを切れる。
・出版しているとその道の専門家として認知してもらえる。
・新規客に安心してもらえる。
・同じサービス・同じ価格なら出版している著者の先生が選ばれる。
・ライバルと差別化できる。
・最初から先生だと思って入会してくる。
・見込み客集めが印税をもらいながら無料で出来る。

見込み客は1冊、あなたの内容を読んで入会しているので、理解度が高くファン率も高い。ゆえにその後のビジネス展開がうまくいく。

電子出版でコンテンツビジネスを加速するためのポイント

1.出版目的を絞る
 ①知名度UPのための出版、専門家
 ②顧客リストを集めるため
2.英雄神話
3.Kindleマーケティングを活用
4.プレスリリース

英雄神話について

1.未熟な主人公
2.自ら望まない何かに巻き込まれる
3.メンターに会う
4.試練を乗り越える
5.報酬を手にする

徹子の部屋」などで登場するゲストや起業家のキャラクターはこの路線で出来ている。