休みの日にパジャマのままで過ごすな

ある動画を見ていました。

 

休日の過ごし方について。

 

その方はやってはいけないことをいくつか挙げていました。

 

表題の事以外、自分はやっていなかったです。

 

例えば「お金がないから出かけない」。

 

少額で出来る外出は多くあります。

 

しかし最後に言われた

 

「起きてパジャマのままで過ごさない」

 

は外出が決まっている日はともかく、

 

家でデスクワークする時はやっていました。

 

パジャマのままだと

 

ストレス耐性が弱くなる

 

これは自分には刺さりました。

 

なので、外出予定がない休日は起きたら着替え

 

することにします。

 

これからの時代にお金に困る人…

なんだか刺激的なタイトルです。

 

メルマガで紹介されたブログに下記の内容がありました。

 

これからの時代にお金に困る人… – ウェルスダイナミクス図書館 (wealthdynamics.jp)

 

日本人の集合的無意識は好きな事を見つけるのが苦手。

 

なので人生に迷っている

 

 

んー自分も好きな事はあるけど、正直稼ぎの問題から迷いがちです。

 

その結果、、

●エネルギーを消耗して行動できない..
●学んでも学んでも確信が持てない..
●その結果、時間もお金も無駄にする…

 

このサイトの内容は一部理解出来ないのですが、

 

「自分自身のコンパスを持つ」

 

「減らす技術を持つ」

 

がしっくり来ました。

 

確かに今の世の中、情報が多すぎます。

 

自分に合っていない、求めていない情報が多い。

 

なのでこの筆者は「できるだけ知識を得ないようにしている」。

 

つまり、自分のプロファイルにとって
必要で身に着けやすい物だけに絞って
知識を獲得しそこに集中

 

する事だそうです。

 

これからの時代、先は不透明。

 

なので自分軸ないと流されます。

 

でも簡単に流される自分がいます。

 

「自分のコンパスだけを持って
 後は分からなくても新しい事に
 勇気を持って飛び込んでいく」

 

ことが必要。

 

中でも驚いたのが

 

貨幣経済すら危うい」

 

ホンマ?

 

更に追伸にあるのが、

 

学びを集中するとか減らす技術と言うと、、、

「じゃあ、無駄な事を省けばいいんですね!」

 

でも違うと主張。

 

集中的に学んだり無駄なことを減らすには、

「一見、無駄に見える事をやる」

のが、近道なんですwww

 

 

中々難しいです。最初回り道しないと判らないという意味だろうと感じました。

頭ではわかっているのに行動できない理由

2ヶ月空いてしまいました。

 

このブログは私の学びをアウトプットする場です。

 

今日は「行動できない理由」について。

 

 

 

やらなくてはいけないことは、ただ1つ。

価値観をはっきりさせること”です。

 

あるメルマガにあったのですが、

 

自分も頭で判っていて行動できない事が

 

あります。

 

インプットばかりしてアウトプット

 

足りない。

 

更に

 

 

自分の妄想が行動できない原因。

 

 

 

当たってるー。

 

更に

 

欲しいもの>恐怖

 

に変える。

 

やる気やテンションやモチベーションは 解決してくれません。

やることはたった1つ。

”欲しいもの” なぜ、欲しいのか?

その理由をはっきりさせることです。

やること、欲しいものと価値観を完全一致させましょう!

 

その通りですね。

コンテンツ作りの極意

自分はコンテンツを作る事に、時間・体力・気力・内容で苦心しています。

 

ある方のメルマガに、コンテンツ作りの極意ということで、まとまった良い表現があったので、コピペでなく自分の手で書いてみます。

 

自分やこちらのブログをご覧になる方への備忘録として。

 

・あなたが知っていることを、人は知らない。

 

・あなたが聞いていることを、人は聞いていない。

 

・あなたが学んだことを、人は学んでいない。

 

・あなたが読んだことを、人は読んでいない。

 

・あなたが体験したことを、人は体験していない。

 

・あなたが味わったことを、人は味わっていない。

 

 

肚落ちするまで、何度も音読してください。
 
肚落ちするまで、何度も紙に手で書き写してください。
 
肚落ちするまで、何度も暗唱してください。
 

だからあなたのすべてをコンテンツにして人に届けよう。

人間関係がしんどいと思ったら読む本

お久しぶりです。

 

様々な事情からアウトプットが出来ていませんでした。

 

さて自分は心屋仁之助氏の本「人間関係がしんどいと思ったら読む本」を持っていました。

 

購入したのは心屋氏が心理系で活躍されていた時期で、遠目に注目していた頃。

 

しかし購入後は関心がなくなり(旅行により目を向けるようになっていた)、家の本棚に眠っていました。

 

持っていても読まないので売る事に。

 

実は本日売れたのですが、どんな事書いていたかまとめてから発送しようと決定。

 

休日朝の読書のネタにしました。

 

ざーっと読んでメモした程度ですが、気になったところをまとめすので、ぜひ参考にしてください。

 

どの職場や大きなコミュニティにも、困った人はいますので。

 

 

 

1.人間関係の悩みの正体は、悩みを作ってしまう心である。

 

2.他人の問題だと思ったとしても、自分の中の問題である。

 

3.自分にとって嫌な人は、

 

  自分が一番汚いと思って目をそむけているもの

 

  (注:筆者はこれを「うんこ」と表現)

 

4.「うんこ」は一番見たくないトラウマ。

 

5.悩みの多くは遠い昔から繰り返してきたパターン。

 

 壁に当たったら背けてきた事。

 

 

 

ざっと読んで筆者が言いたい事を書いてみました。

 

自分にとっての「うんこ」、気づいていないものがあるのだろうと思って本を閉じました。

 

 

ここまでご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

コンテンツビジネス2種類の運営方法と長短

オンラインのコンテンツビジネスでは2種類のビジネス形態がある。

 

A.他人のシステムを使って販売する方法(スキルシェア)

 

B.自分で運営する方法

 

Aで有名なのは、ココナラストアカランサーズブレイン、そして先生に勧められていたタイムチケットなどがある。

 

AとBで販売者がやるべき事が変わります。

 

<Aのスキルシェア・メリット>

・集客が要らない。お客様の方が探してくれる。

 

・カスタマーサポートなどバックヤードが不要。

 

・入金管理しなくてよい。

 

・決められたテンプレートを使える。コピーライティングのスキルが低くても出来る。

 

 

<Aのスキルシェア・デメリット>

 

・手数料、システム使用料がかかる。

 ただし売れたら手数料がかかる。売れなければ費用はゼロ。

 ↑ 広告では売れなくても費用がかかる

 

・ライバルに手の内が丸見え。

 

・システムの利用者以外にリーチできない。

 

・システムがダウンしたら共倒れ。

 

・システムのルールに従わなければならない。

 

顧客リストが自分のものにならない。

 

 

<Bの自分で運営するメリット>

 

・利益は自分のモノ

 

・ライバルに戦略が見えにくい

 

・どこにでも広告が出せる

 

・自分のルールで自由に運営できる

 

・リストが自分のものになる

 

 

<Bの自分で運営するデメリット>

 

・自分で集客しなければならない

 

・カスタマーサポートなどバックヤード必要

 

・入金管理は自分の仕事

 

・LPは全て自分で一から作る必要がある

つまりコピーライティングスキルが要求される

 

 

*Bの場合、売り上げが上がって成功している人は、一部バックヤードを外注しているのかなと思います。会社になり従業員がいれば従業員の仕事に。

 

 

マーケティングファネル

マーケティングファネルとは、

 

顧客が認知から購買に至るまでの心理的過程・行動の事をいいます。

 

 

しかーし、私は昔から興味あった事、以前いた業界のせいか、

 

ファネル=ファンネル船の煙突 and  漏斗

 

しか最初は理解出来なかった変わり者です。

 

マーケティングの先生は「じょうご」という言葉を使う人が多いですし、自分の先生もそう。

 

なお私は船の世界で長年勤務し、学生時代は気象観測の雨量観測で漏斗を使った雨量計の記憶が強すぎて、他のマーケティング初心者より回り道をしてしまった。

 

自分の先生クルーズ客船で旅行したばかりというから、その例で話してくれたら自分はストライクでした。

 

 

というのは余談です。

 

集客においてある3つの客層とは、

 

 

潜在客

 

見込客

 

既存客

 

があります。

 

<潜在客>

販売者の事を知らない段階。販売者の事を知ってもらう行動が必要になる。

 

<見込客>

販売者の事を知っている段階。興味・関心を持ってもらう必要あり。

連絡する手段を入手する。

 

<既存客>

1度でもお金を払った人のこと。本命サービス購入に促す。

 

ネットを使った集客で、販売者は潜在客に、

 

広告、SNS電子書籍から登録してもらい、見込客にする

 

見込客には、

 

ステップメールを送り、フロントのランディングページ(LP)を見てもらい特典などのフロントサービスを利用してもらう。

 

ざっくりまとめると、

 

ステップ1:見込客を集める

 

ステップ2:見込客を育てる

 

ステップ3:フロント商品を売る

 

 *ここで売れないとステップ2に戻る。

 

ステップ4:バックエンド商品を売る

 

ステップ5:継続課金

 

これらの要素の最大化を目指す。

 *ここで売れないとステップ2に戻る。