人間関係がしんどいと思ったら読む本
お久しぶりです。
様々な事情からアウトプットが出来ていませんでした。
さて自分は心屋仁之助氏の本「人間関係がしんどいと思ったら読む本」を持っていました。
購入したのは心屋氏が心理系で活躍されていた時期で、遠目に注目していた頃。
しかし購入後は関心がなくなり(旅行により目を向けるようになっていた)、家の本棚に眠っていました。
持っていても読まないので売る事に。
実は本日売れたのですが、どんな事書いていたかまとめてから発送しようと決定。
休日朝の読書のネタにしました。
ざーっと読んでメモした程度ですが、気になったところをまとめすので、ぜひ参考にしてください。
どの職場や大きなコミュニティにも、困った人はいますので。
1.人間関係の悩みの正体は、悩みを作ってしまう心である。
2.他人の問題だと思ったとしても、自分の中の問題である。
3.自分にとって嫌な人は、
自分が一番汚いと思って目をそむけているもの
(注:筆者はこれを「うんこ」と表現)
4.「うんこ」は一番見たくないトラウマ。
5.悩みの多くは遠い昔から繰り返してきたパターン。
壁に当たったら背けてきた事。
ざっと読んで筆者が言いたい事を書いてみました。
自分にとっての「うんこ」、気づいていないものがあるのだろうと思って本を閉じました。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました。