しんどい、だるい、やる気が出ない時

しばらくご無沙汰していました。

 

実は10月末コロナに罹り、11月4日まではほとんど寝込む、家の中で隔離する生活。

 

最大39℃の熱まで出ました。熱は早めに下がったのですが、咳、喉のイガイガ、鼻声がしばらく続き、11月6日から本業に復帰したものの、本調子ではありません。

 

昨日まで喉のイガイガ、いわゆる倦怠感が続き、そんな中の仕事は正直しんどかった。

 

職場でもコロナに罹る人がいて、自分のような職員、お客様を含めればクラスターと言って差し支えない状況。

 

やろうと思っていた事が更に遅れています。

 

さて復活一番のネタは、西田晋さんの今日のブログから。

 

ameblo.jp

 

1)強そうなポーズをとる

 

気分が本当に落ちると出来ないけど、やれそうなときにやってみよう。

 

2)早く寝て、早く起きて、朝日を浴びる

 

仕事の日は朝8時までに行かなければならないので実践中。休みの日も、朝はどんなにひどくても7時には目覚めるので、ほぼ出来ています。

 

3)ビタミン、ミネラル、アミノ酸を摂る

 

タンパク質とビタミンBが足りないかも。ついついコンビニでチーズやからあげクンなどに手が出る事があるのはそのせいかも。あっ、コンビニに寄るのはお金のためにはあまり良くないですね。

 

4)しんどい気持ちを誰かに聞いてもらう

 

意外とこれは難しいです。人に直接言う方が良い時はそうしますが、そうでない時はブログで整理してからUPしたり、愚痴になりそうな事はメモ用紙に書いて捨てる事もあります。

 

5)自分の好きな軽い運動をする

 

朝のゴミ出し、ゴミ回収がない日はゴミステーションまでの往復程度ですが、毎朝散歩を1か月前からほぼ毎日実行しています。晴れた日の朝は外で軽いラジオ体操と軽いスクワットを行います。

 

6)自分を安心させ、褒める言葉をかけてあげる

 

これは出来ていません。まだまだこれからという部分が多すぎて言いにくいけど、仕事が終わった時などに「よくやった」と一人の時に言うようにしてみます。

 

7)自分が楽しくできることで、誰かを喜ばせる

 

旅行時には家族、時には職場の人にも土産を買います。最近は経済状況から少な目ですが、無理のない範囲でやります。また副業は結局これです。テストが少なすぎてまだですが、無理なくやっていきます。

 

8)あなたの周りで助けを求めている人がいないか見渡してみる

 

これは自分にある程度余裕ないと出来ないです。余裕ない時は気づかなくて、時に上司から指導となる場合があります。

 

9)ご先祖さまに力を貸していただく

 

西田氏は寝る前と朝起きた時にご先祖様に感謝とあります。自分は朝起きた時しか出来ていないので、寝る前に少しやってみます。

 

10)昼寝

 

これは既に実行済。昼寝出来ないと午後の仕事や行動が捗りません。

昼食後目をつぶるだけでも効果があります。

 

自分が出来ていない、9の一部、1、3、4、6を早速追加で実行しよう。

 

夜寝る前がバタバタにしないで、ちょっと1分は余裕を持とうと思います。