朝目を覚ましたら日光を全身で浴びれば

本日のインド人実業家・サチン氏のメルマガに、多くの人に役立ちそうな内容があったのでシェア。

 

(転載開始)

 

Hi,サチンです!

朝、目を覚ましたら
カーテンを開け、
太陽の光を全身に浴びる

何気ない一日のはじまりではありますが、
じつは「太陽の光を浴びること」は
身体のためにとても大切なことです。

室内を明るい日差しで満たすだけで、
清々しい1日のスタートとなります。

これは、住環境にいい“気”を満たす
効果があります。

だから、寝坊したからといって、
カーテンを開けることもせず、

バタバタと支度をして
家を飛び出すようではもったいないです。

できれば、太陽にも毎朝挨拶をするくらいの
心のゆとりは持っておきたいものです。

 

(転載終了)

 

朝起きたら、全身で日光を浴びる時間をちょっと毎日作るという習慣作り。

 

これから冬至に向かい、日の出が遅くなって札幌だと朝7時くらいになることもありますが、数秒でいいならほとんどの人が出来ると思います。

 

自分は平日、旅行中でなければゴミ出しで外に出るので、ゴミ出ししながら朝の日光を浴びる(曇りや雨雪の日もありますが)。

 

ゴミ出しが無い日は、台風や大雪でなければ朝食前に散歩を決めました。

 

更に朝日を浴びるための商品と効用についても、こんな話を書いています。

 

(転載開始)

 

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20年間睡眠障害の男性が
翌日から快眠できるようになった
イデア商品とは?
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このメルマガを書きながら
思い出したのですが

以前にマツコの知らない世界
睡眠障害の男性を救った

毎朝、スマホと連動してカーテンを
自動で開けてくれる
「めざましカーテン」という
イデア商品を紹介していました。

「朝、カーテンを開ける余裕もない…」という方は
一度チェックしてみるといいかもしれません。
https://recount-ep.com/Lbfq156557/12911


幼少期から20年間も
睡眠障害に冒されていた男性は
この商品で太陽の光を浴びるようになれてから、
「毎日ぐっすり寝れて、疲れ知らず」だそうです。

太古の時代から、“太陽の恵み”という言葉があるくらい、
太陽から受ける恩恵は数しれません。


私は寝起きに東から昇る太陽を見て、
まずは「昨日はありがとうございました」と
感謝を捧げます。

そして、「今日も1日、よろしくお願いします」
と手を合わせます。

子供ができたときにも、
私はそれを朝日に向けて報告しました。

「今後は親子ともども、
 見守ってくださいね」と。


これは科学的にも意味のあることです。

太陽の光を浴びると、
メラトニンと呼ばれる
睡眠を司るホルモンの分泌がストップします。

そして同時に、脳の覚醒を促す
セロトニンの分泌が活性化されることが
わかっています。


つまり、寝起きに太陽の日差しを浴びることで、
すっきりとしたコンディションに
整えることができるのです。

仕事上のパフォーマンスにも、
この習慣はプラスに働くでしょう。


太陽は生物にとって大きな恵み。

お日様の力なくして
健やかに生きることはできません。

私は、ある程度ビジネスで成功を収めてからは、
必ず大きな窓のある、
太陽の光をめいっぱい取り込める
部屋に住むようにしています。

窓がなければ人は元気を失います。

たとえワンルームマンションであったとしても、
広さよりも日差しを重視することをお勧めします。


日当たりはお金を出してでも
手に入れるべき。

なぜならそれは、
太陽の神様が与えてくれるライトだからです。


インドに伝わる神話では、
太陽神スーリヤとして
信仰対象になっているほどで、

光を浴びることで
私たちは強いエネルギーを
得ることができます。

だからこそ、神様や
ご先祖様と同じように、
太陽にも感謝の念を捧げるようにしましょう。


サチン

(転載終了)

 

サチン氏は朝日に「昨日はありがとうございました、今日も1日よろしくお願いします」と感謝する習慣をお持ちとのこと。

 

これも散歩やゴミ出ししながら、また起床したばかりの部屋からでも出来ます。

 

やってみよう。