見た目に気を配ろう

みなさんこんにちは。

私はある方の無料メルマガを購読しているのですが、今日の内容はかなりハッとしたのでシェアします。

(転載開始)
私は、日頃から

写真や動画を撮って

発信することを

習慣化しています。




仲間と歩いている時も、

仲間に待ってもらったりして

「また自撮りしてる」

なんて思われてます。





いつでもどこでも

撮影できる方法を

身につければ



仲間と旅行しながらでも、

発信の素材を

作ることができます。



これは、慣れですね。





旅行をしている時、

普段の生活をしている時

街にいくらでも

素材は眠っています。



カメラを持って歩く時と

そうでない時には

脳の働きが違います。




結局は何に

フォーカスしているかで

とらえられるものが

変わる

ということですね。

(転載終了)

実は自分、自撮りはしませんが、景色などは外出中ならかなりカメラを向けています。でも実はてっぺんハゲなので、ハゲを認められる方しか自撮り映像は見せたくない、どうしてもという時は帽子を被ります。でも最近、あまり人はハゲを気にしないのだなと気付き始めました。
景色などを撮影するだけでなく、自撮りや他の人からカメラを向けてもらう事にも挑戦しようかなと決心。

続きも良いです。

(転載開始)
さて、

講師、講演活動、

セミナー活動をしていたり、


営業職、接客をともなう

お仕事の人。






人前に立つ以上は、

見た目に

気を配っている人の方が

圧倒的に信用できます。





人間、

一事が万事。





商品を買いに行って、

そこにいる店員の見た目が

良くなかったら?

だらしない服装をしていたら?

髪がボサボサだったら?





一気にテンションダウンです。





見た目も良し、

ということは

応対も良し。



見た目に性格は現れます。






そんな人に、

素晴らしい接客をされたら、

その人から買います。






当たり前なのですが、

そうなのです。





人からどう見られたいか。





服装や身だしなみは

相手への敬意でもあります。





しっかりしている人の方が

何を任せても安心です。



見た目の細かいところに

気を配っているなら

ビジネスでも細かいところに

気を配れるはず。





収入には

「容姿・外見」も含まれると


アメリカの

テキサス大学
オースティン校の教授、


ダニエル・S・ハマーメッシュ氏
労働経済学)は発表しました。






統計上、

見た目の良い人の方が

年収は高いし

重要なポジションに付いています。





サラリーマンであっても

生涯年収にすると

数千万円単位で変わります。



起業していれば

もっと変わります。






見た目で

セルフイメージも上がり

売上も向上しますから、

大切な要素です!





ファッションを

取り入れることで

人生変わります。





私もクライアントには

ファッションの

アドバイスもしています。




コンサルタント

信頼が命。







あなたは

自分のためはもちろん、

お客様のために

見た目に気を使っていますか?

(転載終了)

身だしなみ気を付けようと思ったお話でした。